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2010年1月 3日 (日)

お前…それ犯罪だろ~(笑)

今日、連絡も取れなかった
親友と再会できた(約4年ぶり)

 

しばらく会わないうちに
結婚してたらしいのだが…
なんと相手は12歳も年下らしい
「お前…それ犯罪だろ~」
とツッコミを入れてしまった(^^;

 

しばらくぶりに友情を取り戻した1日でした

2007年12月17日 (月)

実家の住所がバレた…!?

はい、またしばらくぶりのブログ更新で御座います(^^;

えーと…年賀状を書く季節なので今日はこんな話を…

(あと…お歳暮の時期だしね(笑))

 

何年か前、以前いた会社の話で…転勤してた時の事

正月に実家に返るとおかしな事に

同僚から年賀状が届いていた

 

いや…同僚から年賀状が届くのは別におかしくはないのだが

実家に年賀状が届くのがおかしいのだ

なぜならその同僚には実家の住所はおろか

その当時、転勤して住んでいたアパートの住所さえ教えていない

どこかで住所を見た可能性を考えても…

会社で何か書類を出す時にも

転勤してたアパートの住所しか書いていないはず

唯一、会社関係の人間で僕の実家の住所を知っているとすれば

会社に入社する時に出した履歴書に書いたくらいで

総務部の人であれば分かるはずだが…

 

「年賀状書くから○○さんの住所教えて下さい」

と総務部に言えば確かに住所は教えてくれるだろうが

住んでるアパートならともかく実家の住所まで教えるだろうか?

 

※ ちなみにこの年賀状の話は個人情報保護法が実施される前のお話です

 

こう言う時は出した同僚本人に聞くのが一番てっとり早い

後で話を聞いて納得できました、その理由とは…

 

その同僚、その前の年に結婚していたのです

その時の披露宴、2次会に僕は招待され

もらった引き出物の中にカタログギフトがありました

(カタログが入っていてその中から好きなものを選び

 葉書にコレが欲しいと書いて送ると届くやつです)

 

僕はカタログの中に欲しいものが無かったので

葉書に実家の住所と自分の名前を書いて

カタログと葉書を「これあげるから好きなものを選んで」

と親にあげました

 

そう…実はコレ送るとカタログを上げた人(つまり引き出物をくれた同僚)

に葉書に書いた「名前」「住所」「上げたもの」が連絡来るらしいのです

(友達にあげなくて良かった~(^^;)

 

つまりこのカタログギフトに実家の住所を書いたから

同僚に連絡が行って同僚は「あ、これが実家の住所かあ」と

バレたらしいです

 

さらに話聞くと中にはなかなか葉書出さない方もいて

数ヶ月送らないと催促が行くそうです

それでも送らないと…適当なものが送られるそうです(^^;

 

皆様、カタログギフトにはご注意を…(^^;

(住所もそうだけど、何選んだかもバレますぜ)

 

※ この話は僕がたまたまもらったカタログギフトの話で

  カタログギフトのメーカーによってはシステムが違うかもしれません

2006年12月19日 (火)

奇遇 その2

8年か9年前くらいだったろうか?

パソコン通信を始めたのは

(そのころはまだインターネットはあったことはあったが

 光・ADSLなどという物はなくISDNもやっとあった頃

 常時接続は一般的でなく

 たくさん通信する人はテレホーダイをつかって接続していた

 ちなみにテレホーダイとは夜23時~翌8時まで

 契約した電話回線が一定額になるサービスである)

その時にDさんと言う人とネットで知り合った

その人はPCの知識が豊富で

なおかつ博識であり

まとまった文章を書く人だった

(しかもかなりの長文を…(^^;)

 

そのうちにインターネットが一般的になると

パソコン通信局は廃れていき

皆、インターネットへ移行していった

Dさんとはインターネットで多少のやりとりはあったが

そのうち連絡も疎遠になっていった

(…と言うか連絡が取れなくなった(^^;)

 

そして親父から受け取った封筒にはこう書かれていた

流れ者ジョーこと○○さんへ

HN「D」こと「T」

「親父…この人と知り合いだったの?」

と言うかTさんの名前を連呼してたから分からなかった…

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えーと、ちなみにこれは実話(ノンフィクション)です(^^;

単にネットの知り合いが身近にいたという事だけですが…

 

手紙を見たのがこの前の日曜日

その手紙の内容と親父の話を聞いて真相が判明いたしました

 

数年前に年賀メール送った時に

自分の本名も書いていたのですが

(注:但し、付き合いの長い人でないと書きません

 少なくともネットで5年程度以上の付き合いのある人か

 面識のある人のみです)

 

Tさんと同じ職場に親父が配属になり

僕と、配属された親父が、同じ苗字だと言うことに気づき

僕の名前と同じ名前の人を知らないかと聞いたところ

「自分の息子がそうです」となったため判明したらしいです

(僕の名前がかなり珍しいというのもあるかも

 多分、他にいても日本に2,3人くらいかも)

 

まさか、親父の職場のおっちゃんが

Dさんだったとは…ネットの知り合いが

まわりにいたというのは初めてですが

(他の人だとネットの知り合いが

 同僚だったと言う人もいた気がするけど)

世間は狭いなあと思いました

 

ちなみにTさんはインターネットを辞めてしまったそうな

残念…

2006年12月18日 (月)

奇遇 その1

ある日、お袋からメールがあった

「お父さんがTさんと言う人から封筒を預かった」

 

…Tさん…?心当たり無いなあ!?

そもそも男か女かすら分からないぞ…

預かったと言っても実家まで持ってきたのか…

それとも封筒と言うから郵送されてきたのか…

もしかしたら自分が名前を忘れた誰かが

同窓会の通知か何かを送ってきたか

それとも単なるダイレクトメールか

どっちかかな…

しかし実際はそのどちらでもなかったのだ…

 

数日後、実家に行こうと思っていたが

それより早く親父がうちに封筒を持ってやって来た

「なんだ、おまえTさんと知り合いだったのか」

そういって渡された封筒を見てすべてが分かった

そう言う事か…

僕は封筒を開けながら昔を思い出していた

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書くのが面倒になったので続きます…(^^;